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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回のテーマ: デザイン(1) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ マッターホルンの藤澤です。 「成功する企業ホームページ メルマガ特別講座」では、企業ホー ムページの制作・集客・運営などに関する有益な情報を発信してい きます。 きっと、ネットや一般的な書籍では語られることがない情報をお伝 えできるのではないかと思います。 小冊子の方では、ある程度体系的に書いていますので、このメルマ ガでは各種のトピックをアットランダムに書いていきます。 今回はまず、分かりやすいトピックとして「デザイン」を採り上げ ましょう。 ------------------------------------------------------------ ■ デザインでホームページの成果は変わりますか? ------------------------------------------------------------ 一般的な企業の方は、ホームページに関して他社の事例を見る機会 がほとんどないと思います。ですので、この質問の答えをご存じな い方が多いでしょう。多くの事例を知らないと、答えるのが難しい 質問です。 どう思いますか。 確かにデザインによって印象は変わるけど・・・具体的な成果とな ると・・・どうなんでしょうか。 今までホームページからの問い合わせがゼロだった、あるいは、そ れに近い状態だったのが、弊社でリニューアルをした直後、途端に 問い合わせがきたという経験が複数回あります。 つまり、答えは「変わります」。 正確に言えば、「変わる場合が多い」といったところでしょうか。 デザインが素晴らしくても、そのホームページを1人も見ていなけれ ば、当然成果はゼロですからね。そういったケースでは変わりませ んが。 リニューアル直後に突然問い合わせが来たのは、半分偶然であり、 出来すぎではありますが、元々ある程度の社歴があって、ある程度 のアクセス数がある会社のホームページは、デザインの改善によっ て成果が上がる例も多いのです。 通常、ホームページで成果を上げるためには、「集客」という要素 が絶対に必要なのですが(作っただけでは成果は上がらない)、既 にある程度のアクセス数がある場合は、デザインの改善により、問 い合わせをする人の割合を向上させることができます。 500人に1人しか問い合わせがなかったのが、150人に1人問い合わせ が来るようになった・・・そんなイメージです。 「見る気も起こらないホームページ」 ↓ 「印象も良く、わかりやすく、興味を喚起するホームページ」 という変化が起こったわけです。デザインには、そんな変化をもた らす潜在的な力があるのです。 ------------------------------------------------------------ ■ 大手企業・一流企業からの問い合わせ ------------------------------------------------------------ 次に言えることは、「デザインによって問い合わせの質が変わる場 合も多い」ということです。 よくある例は「高級感」を表現することによって、価格重視の見込 み客を遠回りに、しかし意図的に、お断りするデザインです。わざ と敷居を高くするわけです。このようなことをする典型的な業界に は、コンサルティング業界などがあります。実店舗で言えば、ブラ ンドショップのような考え方ですね。 逆に、問い合わせ数をとにかく多く、ということであれば、上記の ようなデザインは絶対にやってはいけません。デザインによって誰 でも気軽に問い合わせできる雰囲気をつくってあげる必要がありま す。 問い合わせ数を増やしたいのに、近付きがたいような敷居の高い、 高級感あるデザインを求める方がたまにいらっしゃいますが、両立 しません。 ですから、実際には両者の中間くらいを狙ったデザインが多いです。 それから、大手企業・一流企業からの問い合わせが来るホームペー ジと、来ないホームページというのがあります。 端的に言いますと、こう言っては何ですが、見た目が貧弱なホーム ページは、やはり一流企業からの問い合わせは来にくいです。 しかし、デザインによって「信頼できる企業」「きちんとした企業」 「洗練された企業」というイメージを与えることは可能なわけで、 こういうデザインでは一流企業からの問い合わせも見込めます。 それは、たとえ新設法人であっても、少人数の会社であってもです。 弊社は創業が2001年で、自社ホームページから仕事を受注する体制 になったのが2003年ですが、2003年には有名企業からの問い合わせ が来るようになり、実際に何件かは仕事をさせていただいています。 また、以前に、独立して間もない士業の先生のホームページを手掛 けたことがありますが、オープンからしばらく経った頃、誰でも知 っている超一流企業から問い合わせが来た、と興奮して話されてい たのが印象に残っています。 小規模企業、いや、たとえ社長1人で立ち上げたばかりの企業であっ ても、それなりの信頼感・規模感の会社に見せるデザインというの は可能です。きちんとした印象、信頼感を与え、問い合わせの際の 「足切り」を突破することができるわけです。 今回はここまでです。